荷重監視装置

NEW SELBER SLRM-2161 / RM-2162

<span>NEW SELBER SL</span>RM-2161 / RM-2162

特長

  • ・ローコストで増設可能な1ch用荷重計
  • ・ダイハイト調整に最適
  • ・監視方法は、ゾーン監視/オーバーロード監視を搭載
  • ・異常感知以前の8shot分のデータ転送可(RS-232C/485通信接続時)
  • ・アンプ本体はDINレールに取付け可能
  • ・アナログ信号出力機能搭載

設置

・プレス機に関わらず、荷重が発生するところにボルトセンサを取付ければ監視を行えます。
(使用センサ(別売):ボルトセンサ(受注生産)/ 歪センサ:RS-702H)

仕様

名称NEW SELBER SL
型式RM-2161 / RM-2162
対応センサRS-702H(別売) / ボルトセンサ(受注生産)
監視方法ゾーン監視 ・ オーバーロード監視
監視範囲基準波形に対して±99% 1%ステップ(1〜9999kN)
入力NON(監視/無監視)、RST(リセット)、SMP(サンプリング)、TIM(タイミング信号)
各入力部は、NPNトランジスタオープンコレクタ、または接点入力
出力リレー接点出力(NC-COM-NO AC250V 2A Max.)
監視可能最大回転数2000spm
使用温度範囲0 ~ 50℃(結露なきこと)
使用周囲雰囲気腐食性ガス、塵埃のないこと
電源DC24V((±10%) 消費電力2W以下)
重量455g(付属品を含む梱包重量)
外形寸法W49×H132×D57mm(突起部、取付けアングルは除く)
表示7セグメント 4桁

※本機の仕様に記載されている事柄は、将来予告なしに変更することがあります。


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