監視には
前回値比較監視と
基準値監視の二通りがあります。
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前回値監視-

A〜E ● : 毎回読み取った下死点値
プレス機運転開始の1ショット目Aは、比較するべき前の下死点値がないため無監視とします。変差はO(基準点)となります。2ショット目からは監視になります。
2ショット目Bは、今回読み取った下死点B値 と、1ショット目のA値との差(変差) B−A を計算します。3ショット目Cは、B値との差 C−B を計算します。このようにして、前回下死点の変差D−C、E−Dを順送りに計算していきます。

求めた変差があらかじめ設定した監視値を超えた時に停止出力を出してプレス機を停止させます。 (エラーランプ点灯)
図の例では、E(エラー)点でE−Dが監視値を超えたので、停止出力が出ることになります。
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基準値監視-

Aのライン : サンプリングで求めた基準値 B点: 読み取った下死点値
毎ショットごとに、下死点値B点を読み取り、基準値Aとの差(変差)B−Aを計算します。求めた変差B−Aがあらかじめ設定した上限監視値または、下限監視値を超えた時、停止出力を出して、プレス機を停止させます。( エラーランプ点灯)
図の例では、B(エラー)点でB−Aが上限監視値を超えたので、上限停止出力が出ることになります。