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カス上がりについて
カス上がりとは
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カス上り検出器の種類
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自動プレスカス上がり検出器について
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カス上がりとは
順送プレス加工中(自動連続運転プレス)に何らかのトラブルにより、本来抜き落とされる材料(スクラップ片(不要な部分))が製品の上または製品の下に入り込みよって生じる現象をカス上がりと言います。
また、カスが上型およびストリッパーによって材料に押し付けられますと製品の打痕による不良、金型の破損が生じます。
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カス上がりによって生じる損失
打痕キズが付いた製品が生まれ不適合となる。
製品として
材料の損失・時間のロス
多品種少量ロットの場合他の製品にも納期遅れが生じる可能性がある。
金型として
メンテナンス時間がかかる(時間のロス)
パンチ及びダイス交換(不必要な費用が発生)
最悪の場合、金型製作(納入先への大幅な納期遅れ)
納入先に関して
良品に混ざって出荷すると納入先からクレームが生じる
頻繁に起こすと信頼度が欠如される
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金型上の対策として
原因部分の改善
パンチとダイス摩擦力と空気の圧縮による吸引作用の調和
パンチの形状を複雑にする。
パンチの刃先に傷または段を付ける。
ダイに微小溝を付ける。
パンチよりエアーを吹く。
型の脱磁
等考えられる型構造上可能な面、不可能の面がある。
上記項目を改善しても
10万
に1回、
100万
に1回・・・
突発的に生じるカス上り(打痕キズ)は起きる可能性がある。
プレス加工している上では、
切り離されない問題
のひとつである。
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